自分のプレイを他人に観戦されていて、一番嬉しいと思うのは、｢すごっ！｣とか｢アイツやべぇ！｣とか反応をしてもらうことですね。
そのあと、自分のプレイを観てくれていた人達のプレイを観戦すると、観戦してくれていた人達の方が、僕なんかより全然すごいプレイヤーだったりするんですけど、そういう人達に反応して貰うことは、何よりの誇りだと僕は考えています。
最近は、野試合が少なくなった分、たまに後ろから観てくれる人が増えたので、どうCPU戦を転がしていけば観てくれている人が面白いと思うか考えながらやるようになりました。
と言っても、僕のできることなんてたかがしれていますから、とりあいず立ち回りは綺麗に、あとはコンボはなるべくきちんと締めて起き攻めー…って、いつもと書いていることが変わりませんね(笑)
あとは、隠しキャラを出すっていうのをやっています。これは観てくれている人がいるとき限定です。普段から、隠しキャラなんか意識してやっていたら、やりたいコンボの練習とかができなくなります。僕は、まだそれくらいのレベルです。上手い人達みたいに、自然に隠しキャラを出せるようになれば、格好良いんですけどね。僕はまだ、格好付けている段階です。
まぁ、僕は万年初級者ですから許してください！
隠しキャラを出すと、特に少年達は喜びますね。そういう意味じゃ、ウル４はめちゃくちゃ良いと思います。
豪鬼・剛拳・殺意リュウ・オニと４人も隠しキャラが居ますから、クレジットが２回で設定してある筐体なんかは、１回目と違う隠しキャラを出して楽しんで貰うっていうのができますから。
本当は、ギルティとかブレイブルーでもそういうのやりたいんですけど、まぁ無理ですね。
ブレイブルーは、学生さん達のプレイを観戦しながら、いつか僕もあんなことができると良いなと指を加えながら観ています。
動画サイトなんかの魅せコンとか凄いですよね。あぁいう動画職人と呼ばれる人達の華麗なプレイを観ていると、もっと自分も頑張ってみようってなります。
ギルティの動画とか昔はずっと観てましたね。
ビオラさんに鎮魂歌さん、ここら辺の動画職人の方が挙げた動画は、目が腐るほど拝見させて頂きました。
結局、どんな風にされているのかは、分かりませんでしたけどね！
とりあいず、自分の腕をもう少し上げる努力をしよう。
閲覧ありがとうございました！
