446の素人格ゲーブログ

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【身内戦175】メルティブラットアクトレスアゲインカレントコード

■対戦相手
VSヒゲリン

■使用キャラ
ヒゲリン➡赤秋葉・軋間紅摩・『シエル』
446➡ロア・『制服秋葉』

※『』内は、その人のメインキャラ

■対戦結果
シエルには何もできませんでした。

■感想

対人戦は、楽しいのですが、同時に苦しいですね。

ここ1年は、メルブラとギルティを中心にやってきましたが、メルブラはできることには限界があるので、最近はできることを確実にやるということを練習してきました。

例えば、この距離からの迎撃は間に合うから、そこからジャンプキャンセルしてエリアル後、設置して通常技を振るとか、そういう当たり前のことです。その当たり前のことに、何個かパターンを付けることで、行動パターンを撹乱させるてな感じです。

制服秋葉は、接近戦が物凄く強力なキャラで、【2A➡5B➡2B➡6B➡5C➡5A】の連係だけでもかなり相手を制圧できるのですが、リバースビート後の様子見時に、我慢できずに突っ込むことがあり、その時に無敵を重ねられたり、様子見時に対応が遅れ、逆に相手に通常技を差されたり、普段練習していることは変わらない上に、ヒゲリンとの差が一向に縮まらないので、けっこう苦しいというのがあります。

ヒゲリンからは、「けっこう苦戦を強いられるようになった」という意見をもらいましたが、やっぱり実感が湧かないんですよね。

まぁ、これからやっていかなきゃいけないことは、反応速度を上げるということと、相手の技に対する対策、そして相手の技の連係を覚えることですね。

イマイチね、赤秋葉もシエルもどこまで連係が続くか分かっていません。

特に、端に寄せられて急降下から連係取られた時とか、どこまでガードゲージ減らして来るんだと思います。

赤秋葉は、まだ終わりが見えるのですが、シエルは鍵でフォローしたりするので、終わりが見えないんですよね。

今は、鍵でフォローしてきたとき、EXシールドで空中に逃げるというのをしていますが、まぁ当然相手も追ってきますからね。

迎撃しようとJCをすると、読まれていた場合はけっこう面倒です。空中で投げられて、その後追撃してきます。

まぁですね、こういうときは相手のキャラを使ってみるのも一興だとアドバイスをくれる方もおられるのですが、シエルは僕は動かすのも苦手キャラなんですよね。

あんまり通常技の判定が強くないし、リーチが微妙なところを鍵で補ったり、自分で使っていてもなにが持ち味なのか分からないので、とりあいずはネットと攻略本に書いてあることを守って戦っています。

ただ、ちゃんとやろうと思うなら、色んなキャラを使った方が良いんですよね。

そろそろ、マンネリ化してきたし、対策のためとかじゃなくて、気分転換に色んなキャラを使ってみようかな♪

閲覧ありがとうございました!