■対戦相手
VSヒゲリン
■使用キャラ
ヒゲリン➡『梅喧』・チップ・レイブン・ザトーone
446➡➡『ソル』
■対戦結果
ヒゲリン>>>>>446
■感想
では、ここからは今年のお話です。
ヒゲリン主催の大型身内戦ということで、さっそく新年からギルティの身内戦をしてきました。
と言っても、このとき、ハクビシンくんもサラブレッドもKOF98UMで対戦をしていたので、二人で対戦をした感じです。
サラブレッドは、パワーで押すキャラが好きとのことだったのでスレイヤーを、ハクビシンくんはスピード重視のキャラクターが好きなのでチップを。
僕も、昨年はギルティを素人なりにできることをやったつもりです。
それまでは、色んなキャラクターをちょこちょこ触っていましたが、素人の僕がそんなことしても、全く戦えないので、ソル1つに絞り、CPU戦ではひたすらコンボ練習と立ち回り、それを野試合で試して、ヒゲリンとの対戦で本番、みたいなことをやっていました。
ここだけの話、クムも練習していたのですが、ソル以上に思うようにできなくて…。
はい、すみません。話がだいぶん逸れました。
で、ヒゲリンが今回チップを練習していた訳ですが、本キャラでもないに関わらず、けっこう厳しかったです。
チップ自体、そこまで戦ったことないので、最初は技にバンバン当たる、択一をどこでされているのか分からないって感じでしたね。
正直、僕もチップが使いたくなりました。
ザトーとレイブンは、待ち気味というか、牽制ばっかり振ってきて、近付いてこないので、逆に戦いやすかったです。
やっぱり、どんな格上の人でも、自分の戦闘スタイルと違う戦い方をすると調子狂うというのはあるのでしょうね。
ヒゲリンは、本来待ちキャラと呼ばれるキャラでもガン攻めする傾向にある。
それがヒゲリンの持ち味であり、最大の武器なのですが、そこを敢えて牽制に撤してそこからコンボってやり方をすると、逆に恐くないというのがありました。
結局、ガン攻めする人って、どう崩してくるか、これが僕は怖い訳です。
ヒゲリンも、ガン攻めして固めるというよりは、ガードさせて択一掛ける、フェイク掛ける、ここら辺が僕は嫌なんですね。
ザトーなんかは、エディ召喚してフルボッコにされるだろうなと思っていましたが、技振ってドリル設置の近付いたらエディ召喚だったので、僕的には楽でした。
まぁ、ヒゲリンがやり慣れていないからというのが一番大きい理由ですけどね(笑)
梅喧は、…やっぱりキツかったです。
起き上がりに低空妖斬閃をされると、どこで切れるか分からないし、端に寄せられたときのキレ畳からの猛攻が僕にはどうして良いのか分からない。
素人の僕にできる選択肢は、とりあいず待って連係が止みそうなタイミングで通常技を差していくぐらいしか想像つかないんですけど、基本そこまで来たら、ほぼフルボッコにされて終わりです(笑)
まぁ、昨年はソルばかり使っていたので、他のキャラの性能を知るという意味でも違うキャラクターを今年は使っていこうかな。
とりあいずは、スレイヤーやチップというキャラクターから。
それを触りつつ、今年はクムも触っていくつもりです。
ということで、今日もあと二回更新します♪
閲覧ありがとうございました!