446の素人格ゲーブログ

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【検索200】設置系キャラの魅力(パート2)

今月から検索ワードネタに戻りたいと思います。

今回は、「設置キャラ」と検索ワードにあったので、それについて書きたいと思います。

設置系キャラの紹介は、今回で2回目になりますが、前回は僕の設置型飛び道具を実装するキャラクターに対する感想と考え、そしてメルブラで使用している設置キャラの紹介をしたので、今回はこの前のGWで対戦した身内戦のヴァンパイアセイヴァーに登場するキャラクターが実装している設置型の必殺技をご紹介したいと思います。

■中華弾(レイレイ)

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ヴァンパイアセイヴァーの設置技と言えば、僕の中でこれを抜かすことはできません。

それぐらい、レイレイの中華弾は思い出深い技です。

これ、何が思い出深いって、CPU戦で朧ビシャモンという隠しボスを出現させるのに、この技を使わなきゃいけないんですけど、この技って時間で技が発動するから、まずCOMにヒットしないというね。

まず、中華弾を出すんですけど、そうするとCOMが当然逃げるんです。

それを追うとまた逃げる。

負の連鎖が起こります。

正直、僕はレイレイで、運以外で朧ビシャモンを出したことがありません(笑)

■ディオ=セーガ(ジェダ)

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魔界番長ジェダ様の代表的な設置型飛び道具てす。

まさかの自分の羽を千切って、それを飛び道具にするという、見た目にも痛々しい必殺技ですが、これを対人戦でバラまかれるとけっこうキツい。

ジェダ自体、癖の強い技が多いので、使いこなすまで時間が掛かるキャラクターですが、【相手ダウン】➡【設置】➡【ガードさせたところを崩し】というのを覚えると、それだけでけっこう強力です。

■ウォータージェイル(オルバス)

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QJ(キュービィ)

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ヴァンパイアセイヴァーの中でも、面倒くさい技の代表格と言えるでしょう。

ヒットすれば、相手を拘束できるので、その間追撃が可能です。

オルバスキュービィの技では、性能が若干異なりますが、基本起き攻めの連携に使う技で、厄介なのはガー不だったりバウンドして画面をうろちょろしたり、すぐには消えないこと。

もちろん、消せる条件もありますが、設置の真髄は出したあとに、相手の行動を見て連携を組むことにあるので、変な行動をとれば、それは命取りになる。

僕は、どちらかというとキュービィの方を使ってましたが、ガードさせても当てても出してしまえばどちらも攻めに転じれるので、僕にとっては最高の技でした。

■ビッグトラップ(サスカッチ)

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対人戦では、相当差が離れている方にしか使えない、いわゆるお遊び技です。冗談が通じない人には、挑発にしか取られないので、対人戦で使える状況にあったとしても、使う人を選ぶ技でもあります。

どこからともなく取り出したバナナを頬張り、その皮を地面にポイっと捨てる超必殺技。

そう。必殺技ではなく、超必殺技なんです。ゲージを1つ消費します。

設置技なので、もちろんヒットすれば相手は転ぶ訳ですが、面白いのは自分で出した技で触ってしまうと自分も転んでしまうこと。

対人戦でウケを狙いたいときなど、色んなところで活躍できる技だったりします。

コマンドは、【41236スタートボタン】なので、使うときはお間違えなく(笑)

ちなみに、このコマンドでPP
を入力するとビッグフリーザーが、KKを入力するとビッグアイスバーンが出てしまい、ビッグトラップでボケようと思って、逆に相手を倒してしまったなんていう最悪の事態になる可能性もあるので、コマンド入力する際はご注意を。

ということで、ヴァンパイアシリーズのキャラクターの設置技でした。

こう見ると、色んな設置技がありますが、案外お遊び技も多いことが分かりました。

ビッグトラップなんて、対人戦だけ意識してても使うことのない技なので、今回ムックを見返して、自分でやってみて、新たな発見ができたので、楽しめました。

今度の身内戦で、セイヴァーをまたやるみたいだから、その時にビッグトラップも狙ってみよう♪

閲覧ありがとうございました!