446の素人格ゲーブログ

ゲーセンでゲームをするのが大好きなオッサンの日常ゲームブログ!毎週金・土・日更新!!

雑記461.(その3)2018年6月質問返答

〈質問〉
俺は、446より少し年上のオッサンゲーマー。俺もよく一人でゲーセンに行くけど、446は、一人でゲームしてて、周りの声が気になることってない?

〈返答〉
あります。

ありますけど、…それがゲーセンってものじゃないでしょうか?(笑)

確かに、いつも仲間とゲーセン行ってて、たまに一人で行くと物凄く周りの声が気になるとかはあるかもしれませんね。

格ゲーに自信がある人だったら、心無い人から自分達も同じようにゲームをしているのに、その人のゲームスキルに対する努力は認めず、平気で「廃人」や「オタク」と揶揄する方が居ますし、逆に僕みたいな素人になると、素人狩りフルボッコにされて、その連れに背後から頼んでもいない解説&揶揄、その素人狩りが素人の僕に勝てない場合は、仲間を呼ばれるか、またはゲームが終わるまでずっと揶揄される、ということをしてこられる方も居ます(こういうのは、偏見になるかもしれませんが、僕の場合は若い方が多いですね。ある程度、年を重ねていると、話し掛けられたり、話し掛けたりします)ので、周りの声を気にせずできるかと言ったら嘘になります。

でも、若干こういうのって自分の被害妄想もありまして、あくまで僕の話になりますが、背後から解説されているからといって、必ず揶揄されている訳ではありませんし、気になるのなら、話の内容に耳を傾けてみるのも良いかもしれません。

または、揶揄が気にならないぐらい、練習して自信を付ける。

スポーツや勉強、仕事もそうですが、結果を出せていれば、周りは文句の付けようがないし、仮にそれで文句を付けるような人は、相手の実力を認めたくない、ただ自分がいつだって優位に立ちたいだけの悪い意味での自己顕示が強い人となります。

まぁ、自分が一番だと思っているから、他人のプレイを認めることができないのでしょうからね。

でも、正直ですね。
僕もそうですけど、周りの声が聞こえるということは、あまり集中できていない証拠なんですよね。

対人戦に集中していたら、背後の声なんて聞こえませんからね。

そういう意味では、周りを気にする前に集中することも大切だと思います。

そうすると、新しいゲームの世界も見えてくるかもしれません(^_^)v

閲覧ありがとうございました!