今度は、CPU戦をプレイした感想です。
CPU戦は、そこまで鬼ではありませんね。
適当にプレイしすぎると、3面ぐらいから連係後にゲージ一本の超必殺技を入れてくるので、それなりにダメージを取ってきます。でもまぁ、レベルを高くしてあるCPU戦をプレイしたことないので何とも言えませんが、ガードが固くてもゲージは溜まりやすいし、必殺技以外にもガーキャンで切り返すことは可能みたいですから、そこまで心配は要らないと個人的には思います。
ちなみに、僕がCPU戦をプレイするときに、一番楽しみにしているボスキャラですが、今回はちゃんとしたボスキャラが出てくれました。
ボスと言っても、プレイアブルキャラにも居たっぽいキャラクターですが、ロボットの小悪魔的な表情をした、薄緑髪のツインテールの女の子ですね。
電脳空間が舞台という感じがしたので、設定はバグかなんかが女の子に具現化したのかな?
スタジオ最前線は、確かブレイドアークスも制作していたと思うのですが、ブレイドアークスのときはCPU戦のボスがまさかの同キャラ対戦だったのでね。もう、あのときはめちゃくちゃがっかりしたのを覚えています。
なので、ボスキャラだけでも用意してくれたことが僕的には嬉しいのですが、願わくばボス性能とかもあると嬉しいんですけどね。
とりあいず、今はゲージ3本超必殺技があるのかと、体力が少なくなると鉄拳のレイジみたいなシステムが使えるみたいなので、それがどんなシステムなのかを触っていく予定です。
また、自分なりに何かわかったら、こちらにご報告させて頂きます。
ネットみたら早いけど、それだと面白味に欠けるのでね。
おっさんは、こういう無駄なことをするのが好き。
閲覧ありがとうございました!