446の素人格ゲーブログ

ゲーセンでゲームをするのが大好きなオッサンの日常ゲームブログ!毎週金・土・日更新!!

雑記491.隠しキャラの存在意義

皆さん、おはようございます。

先日、ようやく年賀状を書き終えました。

今年は、身内に不幸があられる方もいらっしゃいまして、寒中見舞いで返事しようかなと思っていたら、今は年始状なるものが存在するんですね。

説明は割愛しますが、ようは年賀状を出せない方へ、変わりに出すお返事だと考えてください。寒中見舞いと違うところは、年賀状と同じように元旦に届くように出すこと、かな。

いや、これだと意味を勘違いされそうなので、詳しく知りたい方はググってみてください。

はい、それではテーマいきます。

先日、ハクビシンくんとセイヴァーの対戦をしたことを書きましたが、ハクビシンくんはダークガロンのことをなんと知らなかった!

「え?スト3サードの真豪鬼カラー的な感じだと思ってました。性能って、なにが違うんですかね?」

…確かにね、ダークガロンはビーストキャノン(超必殺技)の性能が若干違うぐらいしか特徴がないので分からなかったかもしれないけど、こういう話を聞くと、最近格ゲーの隠しキャラの存在そのものが薄れてきているような気がします。

昔はね、隠しキャラや隠し必殺技が無くても、何かあるんじゃないかと色々と試したものです。

結局、そういうのって自分じゃ見つけれないから、当時は雑誌の力をよく借りてましたけど、今はそういうワクワクってないですよね。

ボスキャラは使えて当たり前、裏キャラもプレイアブルキャラとして普通に使える。

ブレイブルーイザナミスサノオとか、昔ならめちゃくちゃ長いコマンド入力して、やっと使えるレベルの隠しキャラですよ。

それが普通にプレイアブルキャラなんて、時代変わったなって本当に思います。

ぶっちゃけね、性能的には裏キャラより表キャラの方が強かったりします。

でも、そんなの関係ないんです。

だって、キャラ愛で使ってるんだから!

そういうことを言う時点で、もう時代に取り残されているのかな、とふと思うオジサンなのでした。

閲覧ありがとうございました!