446の素人格ゲーブログ

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【身内戦305】ファイティングEXレイヤー

■対戦相手
VSハクビシンくん

■使用キャラ
ハクビシンくん➡疾風(ハヤテ)
446➡D.ダーク、紗波音(さなね)

■対戦結果
まだ、何とか勝てます。

■感想

この作品、ファイティングEXレイヤーなんて言われてますが、実際はストEXシリーズの続編みたいな感じです。

ただし、リュウやケンといったストリートファイターシリーズのキャラクターは実装されていませんが(笑)

まぁね、ファイティングレイヤー自体、ストEXシリーズのシステムをそのまま使っていた感じなんですけど、格ゲーをキャラゲーと呼ぶならば、やっぱり初期のファイティングレイヤーのキャラを数体は出して欲しかった。

はい!
そんなおっさんの独り言は置いといて、このゲーム、身内戦をするのは初めてで、しかもストEXシリーズに詳しいハクビシンくんとの対戦だったので、内心ちょっとわくわくしました。

結果は、僕のボロ勝ちでしたが、それでもハクビシンくんが興味を持ってくれたので、やった意味はあったのかなと思います。

今回の反省点は、僕が勝ちに固執してしまったこと。

相手は立ち回りやコンボは知っていても、本作の肝となるシステム、豪氣を知らないので、発動したとき、こっちがかなり有利に試合を運べちゃうんです。

ただ、ハクビシンくんが選択してきたキャラが、疾風というストEX2にしか参戦していない、超マニアックなキャラで、しかもコイツがなかなかに使いにくい。

このゲームで素人が遊ぶなら、カイリやアレンといった胴着キャラか、僕が今回使ったD.ダークや紗波音といったキャラが使いやすいし、勝率も安定します。

特に紗波音は、ストEXシリーズの七瀬みたいな性能で、若干通常技に癖があるものの、通常技を入れたあと、必殺技➡派生と出して、超必にスパキャンするだけで、大体4分の1は削れる。

ゲージがあれば、そこから更にスパキャンしてダメージを底上げしてもいいし、結構ね、何でもアリのキャラです。

話だいぶん逸れましたけど、ようは僕は素人丸出しキャラを出してきて、相手は上級者が使うようなトリッキーなキャラを選択してきたら、最初は警戒しますわね。

やってすぐ、このゲームそんなに触ってないなというのは分かりましたけど、D.ダークは僕もそんなに使ってなかったので、対戦のイメージが上手く湧かなかったんです。

対戦のイメージが湧かないイコール、勝ちに固執した試合しか出来ないことになり、ハクビシンくんの闘志に火をつけてしまいました。

まぁ、ある意味よかったのでしょうが、…これ以上対戦会のタイトルを増やすと、正月がまわらなくなるので、これから先は対戦会もちょっと考える必要がありますね。

それでは、またお会いしましょう!

閲覧ありがとうございました!