〈質問〉
446の格ゲー仲間のヒゲリンは、けっこうな伝説を残しているみたいだけど、そういう仲間のレジェンド的な話とか書かないの?
〈返答〉
今のところ、書くつもりはありません。
何故なら、アニタの話も書けてないし、そのあとの覚醒レオナの話なんか、まだネタ帳すら真っ白です。その上、僕のゲーム話の社会人編も書けてません。
順番でいくと、【社会人編➡アニタ➡覚醒レオナ】なので、書くとしても、最低その次です。
僕の格ゲー仲間のレジェンド話を書くとしたら、先程仰られていたヒゲリンと、ドラゴンさん、あとは部長とロリ子ぐらいですかね。
「446の女性の格ゲー仲間のアネゴのレジェンドの話は?」というものも頂くのですが、アネゴもある意味レジェンドですし、上記に挙がっていなかった手加減もレジェンドではあるのですが、女性ゲーマーの中ではロリ子に勝るレジェンドは居ないので、書くとしたらロリ子です。
ただ、どの仲間の話も出会いから今の話を書くと、だいぶん長くなりますし、脚色付けてもそんなに大した話にはならないと思うので、たぶん書かないと思います。
僕がブログを書いていて面白くないので。
あくまで僕の考えになりますが、ブログは自分が書いていて面白いと思えないと、読んでいる方には無理して書いているというのが文面を通して伝わるので、僕は自分で面白い・楽しいと思えるテーマしか書かないようにしているんです。
さて、ここからは雑談。
レジェンドの意味は人それぞれに色んな捉え方があると思いますが、僕の考えるレジェンドの意味は、ずばり「どれだけゲームに興味のない人間をゲームの世界に引き込めたか」です。
なので、ゲームの上手下手は関係ありません。
僕も、そういう活動をしているので分かりますが、ゲームに興味のない人をゲームの世界に引きずり込むのは至難の技です。
まぁこれ、逆にいうなら、僕は体を動かすスポーツが苦手なのですが、「それをやろうぜ」って言われているのと一緒ですからね。
となると、まずは相手に興味を持ってもらうために、色んな話のネタを持っておかなければなりませんし、そこからどうゲームの話を切り出し、その人にとって有益な趣味になるかパフォーマンスしなければなりません。
それが相手に伝わり、「面白そう」と感じてもらえて、やっとその人はゲームを触ってくれるんです。
話が脱線しましたが、ようはそんな方々をゲームの世界に引きづりこめるカリスマ性を持っているのが、僕の格ゲー仲間の中だとこの4人だと言いたかったんです。
学校や職場にも必ず居るであろう、カリスマ性を持った人物は、当たり前ですけど、ゲームの世界にも居るんですよね。
それでは、またお会いしましょう!
閲覧ありがとうございました!