446の素人格ゲーブログ

ゲーセンでゲームをするのが大好きなオッサンの日常ゲームブログ!毎週金・土・日更新!!

【第三十一話あとがき】ザ・ファーストゲーム(ヒゲリン編)

ということで、ファーストゲームはヒゲリン編で1回切りたいと思います。

とりあいず、あとがきいってみましょう!

まずは、これを読んだ仲間の感想から。

(1)ヒゲリン:「多くは違わないけど、ヤンキーってこんな格好つけた話し方せんで」

…いや、だから。お話書くに当たって、読んでる人に印象与える為に、ちょっと派手目に演出してるんだって!

癖強い方が覚えられるの!そもそも、素人の俺が普通の大判小説の登場人物みたいに、読んでいて人物の特徴を出していくような書き方なんてできんわ、ボケぇ!

だったら、会話で誤魔化すしかないでしょおぉよぉー。

はい。次いきまーす!

(2)サラブレッド:「次の話は女性の格ゲー仲間のどっちかにして欲しい」

まさかの、まさかのリクエストですよ!

いやね、嬉しいけど、ヒゲリン編の話の感想聞いてんのに、これはないわ(T_T)

女性の格ゲー仲間と言っても、よく会うのは手加減とアネゴとロリ子ぐらいしか居ないし、ぶっちゃけ彼女達のゲームをやり始めた理由とか知らないんですよね。

アネゴは旦那がバーチャ2やり込んでて、巷じゃ結構有名で、確かそれでやりこんでたんじゃなかったかな。

まぁ、検討しときます。

(3)ハクビシン:「ヒゲリンさんの今のプレイスタイルのキッカケを知れたので、良かったと思います」

これを読んでくれている方に伝わったかどうかは分かりませんが、とりあいずハクビシンくんだけにでも伝わって良かった。

小説は文章のみで話の他に景色を伝えなければならない。

ブログと違うのは、お話はあまり独り善がりなものを書くと、読み手は置いてけぼりを喰らい、もうえぇわとなってしまう。

僕らも、そこら辺は細心の注意を払いながら書くようにはしてますが、やっぱり素人だからなのか、読み返してみると、結構暴走してました(笑)

ということで、今回のファーストゲームのテーマは、ゲームは触っていたけれど何となくで、本格的にやり始めたキッカケを書いたつもりです。

今度は彼らにヒヤリングして、一番最初に触ったゲームについて書きたいと思います。

まぁ、話に起こしたとき、面白そうだったらね♪

それでは、またお会いしましょう!

閲覧ありがとうございました!