ということで、ファーストゲームはヒゲリン編で1回切りたいと思います。
とりあいず、あとがきいってみましょう!
まずは、これを読んだ仲間の感想から。
(1)ヒゲリン:「多くは違わないけど、ヤンキーってこんな格好つけた話し方せんで」
…いや、だから。お話書くに当たって、読んでる人に印象与える為に、ちょっと派手目に演出してるんだって!
癖強い方が覚えられるの!そもそも、素人の俺が普通の大判小説の登場人物みたいに、読んでいて人物の特徴を出していくような書き方なんてできんわ、ボケぇ!
だったら、会話で誤魔化すしかないでしょおぉよぉー。
はい。次いきまーす!
(2)サラブレッド:「次の話は女性の格ゲー仲間のどっちかにして欲しい」
まさかの、まさかのリクエストですよ!
いやね、嬉しいけど、ヒゲリン編の話の感想聞いてんのに、これはないわ(T_T)
女性の格ゲー仲間と言っても、よく会うのは手加減とアネゴとロリ子ぐらいしか居ないし、ぶっちゃけ彼女達のゲームをやり始めた理由とか知らないんですよね。
アネゴは旦那がバーチャ2やり込んでて、巷じゃ結構有名で、確かそれでやりこんでたんじゃなかったかな。
まぁ、検討しときます。
(3)ハクビシン:「ヒゲリンさんの今のプレイスタイルのキッカケを知れたので、良かったと思います」
これを読んでくれている方に伝わったかどうかは分かりませんが、とりあいずハクビシンくんだけにでも伝わって良かった。
小説は文章のみで話の他に景色を伝えなければならない。
ブログと違うのは、お話はあまり独り善がりなものを書くと、読み手は置いてけぼりを喰らい、もうえぇわとなってしまう。
僕らも、そこら辺は細心の注意を払いながら書くようにはしてますが、やっぱり素人だからなのか、読み返してみると、結構暴走してました(笑)
ということで、今回のファーストゲームのテーマは、ゲームは触っていたけれど何となくで、本格的にやり始めたキッカケを書いたつもりです。
今度は彼らにヒヤリングして、一番最初に触ったゲームについて書きたいと思います。
まぁ、話に起こしたとき、面白そうだったらね♪
それでは、またお会いしましょう!
閲覧ありがとうございました!