446の素人格ゲーブログ

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(その612)エヌアイン・ザ・ストーリー

昨日は、エヌアインのキャラの性能について更新したので、今日はエヌアインのストーリーについて感想を書いていきたいと思います。

エヌアインもanastasisになって、アーケードモードにしっかりとしたストーリーが各キャラに用意されました。

それまで、ざっくりとしたストーリーしかなかったのですが、今回はキャラ毎にしっかりとしたメッセージが表記されるので、キャラの設定がしっかり判り、尚且つエヌアインの世界でそのキャラが何をやりたいのかが明確になりました。

基本、1面から3面が通常試合、4面と6面がライバルキャラとの対戦、または小ボスの完全者、7面が前回のラスボスのヴァルキリア、最終面が新きゃらのイナヅマとなっています。

まぁ、マリリンとかはあんまり関係ないですね。ただ、エヌアインの世界に眠る古代兵器を使って世界を牛耳ろうと企んでいるぐらいの可愛いもんです。

やっぱりヤバイのは、完全者とかムラクモ辺り。そして、イナヅマも良からぬことを企んでいます(笑)

まぁ、この世界だと、アカツキやエヌアインがまともな人間になるのかな?

あと、不律は僕、剣士だと思ってたのですが、軍医だったんですね。

すみません。僕、一応アカツキ電光戦記のアーケードからやってたんですけど、初めてその事実を知りました!

で、その不律なのですが、軍医という役職だけでなく、何やら凄いことをやらかしてます。

それは何かと言うと、完全者みたいな転生できる肉体を作ったということ。

…そんな頭の良さそうなおじいちゃんには見えないんだけどなぁ…。

やたら、古い言葉とか使ってるし…。

まぁ、大抵のキャラはノイランドに行く手前で話が終わっていて、ラスボスはノイランドへ行ったところに居るみたいです。

ヴァルキリア自体がノイランドの住人みたいですが、アイツがただの人類選別の担当で平社員扱いだとすると、相当ヤバイラスボスが奥には控えてそうですね。

その前に、完全者が転生する前のカミュレも参戦するみたいなので、こちらも楽しみです。

アップグレード前に全クリを完了させ、アップグレード完了後にもう1度ゲームをプレイしてストーリーを確認する。

いやぁ、たまらんぜ!

とにかく、新キャラもストーリーも楽しみですね♪

それでは、またお会いしましょう!

閲覧ありがとうございました!