「446さん、446さん！零スペの対戦やってますよ！」というハクビシンくんの声を聞き、零スペの対戦をやってきました。
が！
結果から言えば、フルボッコにされましたのレベルじゃありません。ど素人の蟻が恐竜に挑み、踏み潰されて終わりましたレベルの対戦となりました。
相手の方は、シャルロットを使っていて、遠目ではバイオネットラージュでこっちの出方を伺い、相手の出方に合わせて小技挟んだり、たまにリオンランセ(コマ投げ)で投げたり。まぁ、やり慣れてる感が半端なかったですわ。
僕も、云十年ぶり(零スペが最初に稼働したのは2004年)に零スペ触ったんですけど、まず操作方法がどうだったか忘れてて、次にコマンドはどうだったかってなっちゃって、境地発動しようにも発動条件なんだったか忘れてて、「んならインストカード見ろよ！」ってなるでしょ？
そんなん、個人のゲーセンには置いてないです！
大体、みんな知ってる前提でゲームしなさいよって感じだし、逆に知らない方が「コイツ、何しに来た？」ってなりますからね。
現に、僕がシャル姉にフルボッコにされた後、挨拶しに行ったら、すぐ連れのヤツが乱入しましたからね。「いや、お前分からんクセにもう乱入すんな！」みたいなね。素人お断り感を出しまくりだったので、僕もハクビシンくんも、もう乱入するの辞めました。
そんなハクビシンくんも、またなかなかヤバい発言をしてました。
ー帰りの車内ー
446「いやぁ〜、あのシャルロット強かったね～。まぁ、あれもメインじゃないんだろうけど…」
ハクビシン「でも俺、１ラウンドは取れてましたよ。手加減はしてくれてたかもしれないスけど」
446「え？あのシャルロット相手に１ラウンド取れるとか凄いじゃん！！向こう手を抜いててくれたにしろ、１本取ること自体、俺等には奇跡だから。で、どんな風に１本取ったの？」
ハクビシン「どうって、シャルロットが薬を飲んでいる最中に、多分俺の強斬りが決まった感じです」
ごめん、それ自決技だわ！(T_T)
それでは、またお会いしましょう！
閲覧ありがとうございました！
