明けましてございます。
早いもので、令和ももう6年目に突入です。
今年も、ゆる〜く格ゲーブログを更新していくので、どうぞ宜しくお願いします!
さて、せっかくですから、ゆるいなりにも今年はどういうことをやっていきたいかを書いていきたいと思います。
とりあいず、正月休み中に『ヒゲリン杯』と『部長杯』があるので、まずはそれを乗り越えることかな。
●ヒゲリン杯は、ギルティギアイグゼクスアクセントコア+R、ザ・ランブルフィッシュ2、KOF13CX、KOF2002UMの4つを予定しています。あと、これは個人的にヒゲリンにお願いする予定なのが、メルブラのタイマンをしたいので、お願いする予定。
今年こそは、格ゲーに興味を持っている会社の後輩を僕等の仲間に迎え入れたい。特に、メルブラは家庭用を持っているほど好きなのに対戦はしたくないとのこと。そこを、今年こそは対戦したい!という気持ちにさせたいので、そういう意味でも、ヒゲリンの人を惹き付ける対戦というのを勉強したいと思っています。
ぶっちゃけ、ヒゲリンはそんなに強くはありません。ヒゲリンなんかより、大会で結果出してる人間は沢山います。しかし、ヒゲリンの格ゲーは、CPU戦でも何か面白いこと(補正掛けてカンストしたり)を必ずやろうとしている努力が伝わってくる。CPU戦でも1ステージを大事にやってて、見てて面白いから、この人ならやられても入ってみたいという気持ちにさせるんです。
これって、物凄くスゴイことですよ。そもそも、CPU戦なんて誰も興味持ってませんからね。それを惹き付けるだけでも凄いのに、そっから乱入したいと思わせるよう持っていくんですからね。
まぁ、そこまでは僕には不可能ですが、せめて対戦に興味持ってもらえるところまで持っていければ良いなと思ったりー…。
●『部長杯』は、まず1勝することが目標です。
こっちのグループの人達は、ガチ勢しかいないので、立ち回りやコンボは当たり前として、この場面ではこれ!というのをきっちりしてきます。
素人の僕としては、遊びが全くない対戦なので、やってて全然面白くありません。
この手の対戦では、素人はまず面白いとは感じない。何故なら、盤面での正しい行動を理解していないので、相手にとっては有限の選択肢も無限に感じてしまい、結果何もできずに負けてしまう。
しかも、エクサムゲーといえば、僕の一番苦手な格ゲーで、デモンブライドやニトロプラスはともかく、アルカナハートは辞めてくれと何度も懇願しましたが、通りませんでした。
アクアパッツァじゃ駄目でした!
まぁ、こっちは僕が主催ではないので、気軽に対戦を楽しみつつ、頑張って1勝目指したいと思います。
その様子はまた後ほど!
それでは、またお会いしましょう!
閲覧ありがとうございました!