画像が掲載されてない寂しさはお許しください。
ガラ携のときは、フォトが壊れていた代わりに、ネットから画像を引っ張ってこらたのですが、スマホになってからは、撮影出来るようになった代わりに、ネットから画像を引っ張ってこれなくなった。
いや、僕がまだ使い方を把握してないだけだと思うので、次回までには必ずや何とかします。今回は、とりあえずこれで我慢して頂きますよう、宜しくお願い致します。
では、ここから鉄拳3の紹介&雑談をいきたいと思います。
■主なCPU 戦の流れ
1面~7面・通常試合
8面・中ボス(三島平八)
9面1ラウンド目・中ボス(オーガ)
9面1本先取以降・ラスボス(トゥルーオーガ)
今回から、ライバル戦がなくなりました。そのため、ボス戦前の理不尽にアルゴリズムの高い試合が無くなりましたね。
僕的に、ボス戦よりも、ライバル戦の方が嫌いでしたから、これがなくなっただけでも、非常に助かりました。
■鉄拳3新システム
・軸移動
鉄拳2までは、一部のキャラしかなかった概念が、今作から全てのキャラで考えなければならなくなった。
この軸移動。ムックを読んでみると、横移動って書いてあった。なんか、時代を感じますね。
では、僕の偏見からなる鉄拳3の評価いきましょう!
■評価
CPU 戦の楽しさ
対人戦の面白さ
ゲームのやりがい
ネタ的要素
(MAX5つで評価)
こちらも、ムック同様、1つにまとめるので、評価の対象項目を変えたいと思います。
1つずつ説明すると、CPU 戦の楽しさはその格ゲーのCPU戦を楽しく出来たか。僕の場合、CPU戦でコンボ練習や立ち回りの実験をするので、ボス戦以外はアルゴリズムが高いのってあんまり好きじゃない。だから、がっつりCPU 戦で攻略練って、作業ゲーがしたい人には、僕のCPU 戦の評価はちょっと甘く感じるかもしれません。
対人戦の面白さも、CPU戦と似た感じで評価しています。対人戦ですから、ダイヤグラムやキャラランクも視野に入れ、あと個人的にこの格ゲーを当時楽しんでいたかを頭に入れて評価しています。
ゲームのやりがいは、ようはやり込み要素があるか否かって話です。僕の中で、【やり込み=コンボ】なので、そこら辺を評価の対象にしています。
ネタ的要素は、読んで字のごとく、キャラを使った面白い小ネタがあるかというのが評価の対象です。因みに、ボスコノビッチやノリマロなど、キャラ自体がネタというのもオッケイです。
■総評
446
ネット
(MAX5つで評価)
やっぱり、鉄拳は凄いですね。
いや、鉄拳開発スタッフの技術の結晶と言うべきか。凄いの一言で終わらせるには、失礼な作品か。
アーケードでは、間違いなくグラフィックの技術は最高クラスと思ってましたが、まさかコンシューマーのグラフィックの神と称されるFFのグラフィックと同等だったとは!
まぁ、そこはその人の個人的見解も入っているようですが、それでも何人もの人からそういう共感を得られているというのが凄い!
僕は、あんまりそういうの気にしない方ですけど、それでもやっぱり3のグラフィックは目がいきましたね。
カプコンのVSシリーズ並みに、「これなんだ!」ってなった格ゲーです。
そして、鉄拳をやってる人はとにかく多かった。
スト2やKOFやんない人でも、鉄拳は何故かやる。
その身体が人形の如く、簡単に浮かぶ空コンに爽快感を感じ、ドツボにハマった人は星の数ほど居ることでしょう。
僕はと言うと、キングの思い出しかありません。
友達と対戦してるときは良いんですよ。
これが野試合となると、大抵キングで潰して来る人ばかりだったから、僕はあんまり好きじゃなかった。
ただ、実力が拮抗している同士の対戦は、素直に面白いてすね。
軸移動が加わったことにより、奥行きの概念が生まれ、より一層戦略の幅が広がりましたし。
僕は、鉄拳3からブライアン信者。
閲覧ありがとう御座いました!