ということで、今日からブログをお休みするとか書きましたが、ブラウザ版で実験的に色々やってみたかったので、わざと遅らせて書いてみました。
嘘です！強がりました(T_T)
実は、昨日書こうと思ったら、途中から無線の状態が悪くなっちゃって、書きたくても書けなかったんです。ということで、今日は仕事行く前に書いています(笑)
さて、昨日でヤフーブログのアプリサービスが終了ということで、僕はメモ帳に下書きしたあと、それを切り取って、張り付けることで、下書きみたいなストックと同じ方法が取れるんじゃないかと考えたのですが、やっぱり写真張り付ける手間が掛かるので、思ったよりも面倒臭いです(笑)
まぁ、写真はどこに張り付けるかだけ書いとけば、以前と同じように簡単に貼れるみたいですから、それは良かったですけどね。
まだ、慣れない部分がありますが、これから1つずつ慣れていこうと思います。
さて、ではCPU事情。この前は、電撃やメルブラといった素人の僕には優しい格ゲーをやったので、今回は僕的にはちょっと難しい格ゲーをやってきました。
ウル４は、今年殺意リュウやオニを練習すると豪語してましたが、あれやっぱりナシにさせて下さい(笑)
というのも、この前リュウとケンを動かしてみたら、酷いのなんのって…。
まず、ターゲットコンボを普通に失敗する。
目押しじゃないですよ。ターゲットコンボです。
ウル４やったことない人に説明すると、ターゲットコンボというのは各キャラクターに設定された、ボタンを入力すると、通常技、または特殊技をキャンセルして連続した攻撃を繰り出すことができるシステムです。目押しとの最大の違いは、条件を満たしていれば、特殊な技術を必要とすることなく、指定されたコマンドを入力するだけで簡単に連続技を繰り出すことができることで、その最終形態がP4UやUNIの連打コンボやスマートステア？(システム名あってたっけ？)、ともかくＡ連打コンボです。
ウル４のケンのターゲットコンボは、【立中Ｐ➡立強Ｐ】と特に簡単なものなのですが、その簡単なターゲットコンボをトトンと入力したあと、昇龍拳をしようとすると、キャンセルが掛かっておらず、ターゲットが終わったあとに昇龍拳が出てしまう。
当然、【屈弱Ｋ➡立弱Ｐ➡立中Ｐ➡波動拳】みたいな目押し系は失敗します。
大体は、こっちから波動をセビキャンしてダッシュの端へ持っていくって練習がしたかったんです。
それがね、最初どんな感じかなと思ってやったターゲットコンボで躓くとは。
正月明けて、またリハビリをし直すっていうのはキツいですね。
300円(そこはネシカが１回50円)かけて、やっと目押しまで何とかできるようになり、とりあいずCPU戦では自分の思い通りに動かせるようになったけど、多分これが対人戦とかになったら、またボロボロになるんだろうな(T_T)
リハビリって、けっこうな頻度でやるからリハビリで、今の僕はスパンが空くので、やっともとに戻ったと思ったら、また日にちが空いて手が忘れているから、リハビリにならない。
今年も、ケンだけで終わるのか。そんなの嫌だー！
ちなみに！KOF13CXはもっと酷いことになっています。
僕のなかで、KOFシリーズのコンボ練習は、ギルティシリーズに匹敵するぐらい難しい。
どちらも、技術が要る格闘ゲームで有名ですが、13CXはハイパードライブがあるので、これが厄介ですね。
まぁ、KOF13CXをご存じない方にハイパードライブの説明をすると、ハイパードライブというのは、パワーゲージとは別にあるドライブゲージというのが満タンの時に発動できるシステムで、簡単に言うと【必殺技➡必殺技】と繋げることができるシステムのことです。そこから超必殺技、更に超必殺技の上位技へ繋ぐことができます。超必殺技以上の技を使用する際は、ドライブゲージとは別に、パワーゲージが必要になりますけどね。
しかも、このゲーム。ハイパードライブでダメージを稼ぎ、パワーゲージはガードキャンセルに回すというのが基本になるから、ハイパードライブが出来ないと、対戦ではダメージが全く取れず、ダメージ取るのにパワーゲージを無駄に消費してしまい、そこを狙われて、固められるというのがあるから、13CXでちゃんと対戦したいと思うなら、ハイパードライブの習得は必然となる。
で、僕的に一番ハイパードライブがやりやすい、ネスツ京や炎庵を触っていたのですが、普通に失敗します！
というかね、最初のHD発動ダッシュ後が入らない。
ここら辺は感覚なので、何回もやって感覚を取り戻すしかないのですが、こちらはトレーニングでずっとやってましたけど、失敗ばかりするので、最後はCPU戦を全クリして帰りました。
もうね、自分の今の状態を改めて知ると、めちゃくちゃ泣きたくなってきますけど、気長にやりながら、感覚を取り戻すことにします。
では、今日はあと２回更新にします。
もし、お時間に余裕があられるならば、最後まで閲覧して頂ければ幸いです。
閲覧ありがとうございました！
