今回は、検索ワードに「三島一美&豪鬼」とありましたので、それについて書きたいと思います。
まぁ、二人についてはけっこう書いてきましたが、本日のテーマは豪鬼と一美が一体どんな関係で、なぜ豪鬼が鉄拳に参加したのか、その理由を書いていきたいと思います。
その前に、鉄拳は知ってるけど一美って誰?という方に説明しますと、三島一美は三島平八の妻であり、一八の母親で、仁の祖母にあたる人物です。
そして、シリーズの鍵であるデビル因子を有する一番最初の人物とも言われています。因みに、鉄拳6のラスボス・アザエルはデビルの元凶ですね。
一美は、正義感が強く、心優しい性格をしているので、どんどん悪の道へと突き進む平八と一八を何とか止めたいと思っています。
ちなみに、平八とは相思相愛だったらしいのですが、平八の身勝手さには心を痛めており、悪の道に突き進む平八と一八を見かねて、旧知の仲にある豪鬼に、「もし自分が二人を止めれなかったら、一八と平八を倒して欲しい」と頼んでいるようです。
豪鬼は、一美に借りがあるらく、一美の願いを叶えるため、今回は鉄拳の隠しボスとして登場したようですね。
ここでまだ明らかになっていないのは、一美が豪鬼に何をしてあげたのかということですが、まぁあの豪鬼が恩を感じるぐらいですから、相当凄いことを一美もしてあげたのでしょう。
家庭用でその話はあるでしょうから、一美が豪鬼に何をしてあげたのか。今から、そのエピソードを語られるのが楽しみですね。
最も、僕は家庭用を持っていないので、動画サイトで視聴することになるでしょうが。
因みに、一美と豪鬼は旧知の仲だったらしいです。
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