446の素人格ゲーブログ

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(その489)ウルトラストリートファイター4

ぼちぼち、ヒューゴーの練習を始めています。

まぁ、当分の目標はCPU戦で隠しボスまで出して全クリすることですね。

相手が胴着系のキャラだったら、3面でもやられるときがありますから(笑)

まぁ、思ってた通りですけど、やっぱり素人の僕ではヒューゴーって近付くの難しいです。

ザンギやホークといったキャラが、どれだけ優遇されていたのかがヒューゴーを使うと分かります。僕の中で、ヒューゴーはオイルを付けてない時のハカンと同じぐらい難しい。

これ、CPU戦じゃなかったら終わってたなっていうのが何度もあって、特に殺意リュウとか顕著ですね。

まぁ、つまり僕は当たってはいけないコンボの始動技に普通に当たってしまうってことですね。

おまけに、ほぼ確定という場面でコマ投げをミスることが何回もあって、これでは何のために投げキャラを使ってるのか分かりはしない(T_T)

そして、ヒューゴー使ってて思ったのが、本当に防御システムがないと苦しいキャラだなってこと。

スト3でヒューゴー使ってたときもそうでしたけど、ヒューゴーは本当に防御システムとセットって感じがします。

ブロッキングにしろ、セービングにしろ、これがなかったら弾持ちのキャラやリーチが長いキャラが相手だと本当に苦しい。

当たり判定が大きいヒューゴーは、どんな待っても通常技と弾で固められて、飛んだところを対空で迎撃なんて当たり前。しかし、セビやBLと言ったシステムにより、ヒューゴーは助けられている感じがします!

って、…なに当たり前のこと言ってんだって感じですよね。

今まで、あんまりこういうキャラ使ってなかったので(笑)

でもまぁ、CPU戦ではまだ対人を意識した練習はしてなくて、とにかく「今日は○○を出す!」というのを目標にプレイしています。

ちなみに、今のところヒューゴーを使っていて戦いたくない隠しボスは豪鬼

斬空波動は二発ずつ撃ってくるし、目の前でスパコンの瞬極殺はしてくるし、1コンボ辺りの火力は高いし。

殺意リュウやオニは、確かに豪鬼より性能は良いんですけど、意外に投げさせてくれるんですよね。

そして、剛拳。実は、まだヒューゴーでは出したことありません。

剛拳って、出すの意外に難しいんですよね。

というより、癖でスパコンかウルコンでセスを倒すというのが頭の中にあるので、なかなか剛拳に辿り着きません。

オニが出るというのが分かっている時点で、セスは普通に倒せば良いのに、そう言うときに限って、良い感じセスに隙が出来たりするんですよ。そしたら、剛拳を出すこと忘れて、格好良くコンボを決めたいという自己満足が出てきます。

本来の目的を忘れて、まだ剛拳を出せてないんです(T_T)

まぁ、次回のご報告の時にでも、剛拳を出したいと思います。

閲覧ありがとうございました!