今回は、検索ワードに「鉄拳7のCPU戦、乱入なし」とあったので、それについて書きたいと思います。
まずは、鉄拳7FRのCPU戦の流れを書きたいと思います。
1面~3面・通常試合
4面・中ボス(三島平八)
5面1ラウンド目・中ボス(三島一美)
5面2ラウンド目・ラスボス(デビル一美)
ちなみに、乱入条件を満たすと、4面で風間仁、5面で豪鬼が乱入します。
さて、鉄拳7のCPU戦ということですが、…これについて、僕は何を書けば良いのだろう。
難しいお題です。まぁ、僕が勝手に検索ワードをお題と考えているだけですが(笑)
まぁ、鉄拳は5以降は飛び蹴りするだけで、CPU戦はクリアできるので、もしCPU戦に苦戦されている方は試してみてください。
ただ、ギガスは通用するのか試していないので、ちょっと今度やってみます。まぁ、後のキャラは大体大丈夫だと思います。
素人の僕には、これくらいの方法しか、CPU戦で楽に全クリできる方法は分かりませんね。
あとは、平八と一美は、飛び蹴りばかりしていると、流石にカウンターもらって、大変なことになることもあります。
一美は、飛び蹴り中に空に舞い、空中からビームを出すこともあるので、注意が必要です。
注意点はこれくらい。
ちなみに、僕は鉄拳7FRになって、CPU戦のアルティメットはやったことありません。
まぁ、前と同じ感覚なら、飛び蹴りは1面から通用しないので、COMに技を誘発させて、そこから連続技を入れることをするのが一番楽だど思います。
さて、ここからは、鉄拳7のCPU戦の感想。
何回も書きますが、やっぱり5面しかないのは不満ですね。せめて、8面ぐらいはないと、CPU戦をプレイした気にはなりません。
CPU戦すら、最近はされていないので、仕方のないことなのかもしれませんが、これだけ凝った制作をしてくれるのなら、アーケードモードのステージ数をもう少し増やしてくれても良かったのになというのはあります。
鉄拳7になってから、オンライン対戦ができるようになりましたけど、やっぱり少し羽根を休めてCPU戦をプレイしたいときだってあるんです。
そんなとき、気軽にコンボ練習できるのがCPU戦だと僕は考えているので、鉄拳7FRのCPU戦のステージ数には不満があったりします。
まぁね、鉄拳8のアーケードモードは、ステージ数も増えていると期待したいですね。
閲覧ありがとうございました!